Youtubeから大手広告主が撤退し、いよいよコンテンツ至上主義の時代に。

Youtuberはやりすぎた。

 

どうも、ヒカルです。

 

先日、Youtubeから大手広告主が

相次いで撤退していくという事態が発生しましたね。

 

米通信大手AT&Tやジョンソンアンドジョンソン、

フォルクスワーゲンなどの撤退から始まり、

ペプシコやスターバックスなども撤退していきました。

 

そもそも、なぜこういった事態が発生したのかというと、

Youtuberが提供するコンテンツの価値が低いからです。

 

低いと断定口調で言うのは良くないですが、

コンテンツが自社のイメージを損なうという理由で

大手広告主が撤退していますので、そういうことです。

 

特に日本の場合、Youtubeの広告収入で稼いでいる人達を分析すると、

ある一つの共通点が見えてきます。

 

それは、

“とびっきりしょーもないことを、顔出しでやる”

ってことです。

 

推定年収数億円とも言われている有名Youtuberと言えば、

ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんですが、

彼らは皆そのパターンです。

 

大量のお餅とバニラアイスを買ってきて、

巨大雪見だいふくを作ってみたり、

おならを貯めて火を付けてみたりw

 

しかし、逆に言えば、

視聴者はこういうコンテンツに

はまっていたということになります。

(この視点はかなり大事。)

 

民放のTVがコンプライアンス重視の時代になったため、

昔ほど無茶したりすることができなくなったので、

ぶっ飛んだコンテンツはネットに求められるようになり、

 

まさに、その視聴者のニーズにしっかり答えてきたという点において、

Youtuberのビジネスモデルは一定の評価があると考えられていました。

 

結局、ビジネスで収益を上げられる人というのは、

『人が求める価値』を創出できる人。

これは普遍的なビジネス法則です。

 

武井壮『人が求める数=価値』の法則にビジネス成功の鍵がある。

2017.07.14

 

Youtuberのやっていること自体はかなりしょーもないですが、

でもそれを人が求めている限り、そこに価値はあったわけです。

 

そして、そこに広告を掲載するというやり方で

マネタイズ(収益化)するのがメディア事業ですから、

ビジネスモデル的にはTVと何一つ変わらない訳ですね。

 

広告主にも配慮しなければいけない

 

しかし、今回の騒動では広告主側から

グーグルに対して不満が出た訳です。

くだらないコンテンツに、自社の製品のCMを

流されるとイメージが悪くなるということです。

 

メディア事業というのは、

常にスポンサー様様です。

 

スポンサーがいなくなれば、

メディア運営がそもそもできません。

 

Youtubeの場合、個人が日々山ほど動画を投稿するため、

人間の目で1つ1つチェックをかけることは不可能なので、

機械でそれをやってきてましたが、限界だった。

 

膨大なコンテンツがありますから、

さすがにグーグルサイドも不適切な動画に対しての

対応がきっちりできていなかったということです。

 

スポンサーからしたら、自社の製品が

低クオリティのコンテンツに組み合わされるのは我慢ならないし、

そこに広告費を払わなければいけないわけですから、

さすがに黙っていられなくなったということです。

 

ますます『コンテンツ至上主義』の時代に

 

今回の騒動というのは、

全てのコンテンツ提供事業主が

考えなければいけないことです。

 

確かに集客という観点からすれば、

いわゆる倫理性に欠いたコンテンツでも、

それを見たがる人がいる限り、マーケティングの戦略としては有効です。

 

どういった形であれ、

人をそこに集めているわけですから、

集客という観点ではそれでいいわけです。

 

しかし、もうその視点だけではダメです。

 

メディア運営を支えてくれている

広告主への配慮が必須になっているということです。

 

コンテンツそのものの質がかなり問われてきているという点では、

まさに『コンテンツ至上主義』の時代に

本格的に移行してきています。

 

勿論、TVではそういう流れだったのですが、

ネットメディアにおいてもそういう時代になったということは、

今後のビジネスを考える上では極めて重要。

 

事実、グーグルのSEOに関しても、

昔はコンテンツの質ではなく、

アクセス数などの数値で上位表示するかを判断してきていましたが、

 

今は、かなりコンテンツの質も見られていますし、

コンテンツの量も結構重視されてきています。

 

アクセス数とかだけでSEO上位表示とかさせると、

それ専用のソフトやSEO業者を使って、

テクニックで上位表示させる人が増えるので、その対策です。

 

と言うよりも、

ビジネスの本質から考えればこれは当然のことで、

常に『Win&Win』でないビジネスモデルは崩壊するってことです。

 

マーケットには、プラットフォーム提供者、

コンテンツ提供者、視聴者、広告主の4者が存在しますが、

この中の全員が得をできるビジネスをしなければダメってことですね。

 

Youtuberの場合は、

自分は儲けれて、さらに視聴者を楽しませ、

Youtube側も利益を取れたのですが、

広告主を怒らせてしまったということ。

 

このケースで広告主を喜ばせてあげようとすれば、

質の高いコンテンツを配信するしかないです。

 

つまり、“視聴者が求めているから”
という理由だけでコンテンツを作るだけでは不十分な時代ということ。

 

まあ、ビジネスを理解している人なら

当たり前なんですけどね。

 

Youtuberの中には

そのビジネスの視点が抜け落ちていた人が多く、

グーグルもその対応が不十分だったと言わざるを得なかったってことです。

 

資産構築型サイトを運営する方へ

 

当サイトでは、

資産構築型サイト運営というビジネスモデルを推奨していますが、

アドセンス広告を貼られる方、アフィリエイトをされる方は

特に今回の話を肝に銘じておくべきです。

 

自身のメディアが、広告主から見ても適切であるかどうかは

自分で必ずチェックしなければダメです。

 

そして、普段から最高品質のコンテンツを提供することだけに

フォーカスしておくことが何よりの対策です。

その視点がない人が多いことが、

今回のYoutube問題の最大の原因だからです。

 

ネットビジネスは個人の参入障壁が極めて低いため、

誰でもできるというメリットの反面、

倫理観の低い人間の参入を許してしまうデメリットがありますからね。

 

心配しなくても、グーグルはちゃんと評価してくれている!

 

今の時代は再三言っているように『コンテンツ重視』です。

グーグルはかなり見ています。

 

だから、あなたの提供するコンテンツの価値があれば、

放っておいてもちゃんと上位表示されます。

 

だからこそ、

絶対に質の低いコンテンツで集客しようとする視点を捨て、

健全にメディア運営をすればいい。

 

その方が自分のビジネスを愛せます。

 

資産構築サイトの場合は、

記事を追加していくたびに、

まるで我が子が一人増えたような

感覚を味わえるビジネスです。

 

そして、そのコンテンツに価値があれば、

その積み重ねでサイトそのものが資産になり、

グーグルからも広告主からも愛されます。

 

サイト運営をされる方は、

そのことをぜひ覚えておくと良いかと思います。

 

ではでは。

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