ロングレンジ戦略(ルレア)でいくなら”商品の専門化戦術”を必ずすること。

万能な一つの商品より、専門化して複数の商品に分ける。

 

どうも、ヒカルです。

 

今回は冒頭このフレーズからスタート。

 

『万能な1つの商品より、専門化して複数に分ける。』 by ジョン・ブリンクリー

 

これはダイレクト出版の月刊ビジネス新書の中の、

『天才詐欺師のマーケティング心理術』という本の中のフレーズ。

 

これは後に天才マーケッターになるブリンクリーの販売戦略の1つ。

 

ある時、メディスン・ショーっていう会社があって、

『万病に効く1瓶』って薬を販売していたんですけど、

これをブリンクリーはよく思わなかった。

 

彼の放った1言はこう。

 

『なぜ集まってくる人全員に何にでも効く薬を売るのか?』

 

ここからの発想がクレイジー。

 

ブリンクリーの案は使う薬は1種類だけで、

着色料で色を変えて、A、B、C、Dの病気に分けて売ろうって案。

薬そのものは同じです。

 

そうすれば、特効薬としてプレミアが付くから値上げできるし、

例えば病気Aで悩む人は他にも何か病気してるかもしれないから、

そしたらAだけじゃなくて、Bの薬も買うかもしれないってことです。

 

しかも、これだけ複数の病気に対応できる医者って肩書きも手に入る。

だから“権威”も漏れなくアップするでしょって言ってる。

 

はい、詐欺まがいなやり方ですね。笑

 

まあ、万能薬なので、

時に火傷に効く薬とパッケージ化し、

時に打撲に効く薬とパッケージ化しても嘘ではないですからね。

 

強烈な発想ですが、天才マーケッターってこんなもの。

見る角度を変えれば詐欺師とも定義される。

 

そうそう、ちなみにですが後にこのブランクリーのアドバイスを受けた、

ファイザー社が開発に成功したのが現代の”バイアグラ”らしいです。

 

ブリンクリーがあの手この手のマーケティング手法を駆使して、

小さな青い錠剤を飲むように広告で大衆を操ったとか。笑

 

今ではバイアグラといえば精力剤の代表格として認知されてますが、

一番最初に出た時って、どう考えても怪しいお薬だから、

これを世の中に浸透させるっていうのは、凄腕と言うしかない。

 

話を戻すと、要するに“専門化”した方がいいよねって原則です。

 

実は同じように“何にでも使える洗剤”

ってのを販売していた会社があって、

それこそ洗濯、キッチン用、バスルーム用、シャンプーにもなるとか。笑

 

ただ、このビジネスって長続きしない。

 

すぐにそれぞれの分野に専門化した洗剤が他社から出て、

そういう“何にでも使える系”って流行らなくなるもの。

 

これは、消費者の目線になれば明らかで、

“専門=権威=信頼”

って構図が明白だからですね。

 

だから何でも屋は流行らない。

“権威”がないから。

 

ちなみにこの”何にでも使える洗剤”を販売していたのが、

現代のアムウェイの始まりだと言われています。

 

ロングレンジ戦略ユーザーは”専門化戦術”を使えているか?

 

さて、ここからはルレアロングレンジ戦略を実行する人向け。

 

ロングレンジ戦略はざっくり言えば、

ある分野を選定して大型サイトを作る戦略ですが、

販売戦略としては、専門化戦術を使うのはかなり効果的。

 

例えば、このサイトもロングレンジ戦略ですが、

僕はアフィリエイトを学びたいならこれ1つで十分!!

みたいには絶対に言わないです。

 

コピーライティングの基礎は、

『現代広告の心理技術101』で読んで、

その後応用として『新世界アフィリエイト』で抽象度を高める。

 

ライティングの技術が馴染んできたら、

サイト構成というテクニカルな領域に入るので、

『アンリミテッドアフィリエイト』『ルレアプラス』でフォームを固めよう。

 

大体こんな感じでソリューションを出します。

 

これって、1個1個の商品の特徴を理解していないとできない。

つまり、専門分野がそれだけあるってことです。

 

ざっくりとした感じで、ルレアが一番オススメとかはナンセンス。

ルレア1個で大丈夫とかもダメ。

そんな万能薬のようなものはないから。

 

この段階でルレア、こういう人にはルレア。

みたいに説明できないと、そこに権威は生まれない。

 

結局、1つ1つの場面に合うものをちゃーんと見極め、

そして提供出来る人間の方が求められる訳です。

 

だから、ロングレンジ戦略でいくのであれば、

1つのジャンルに絞っても、顧客の悩みは1個じゃないから、

やっぱり複数の商品を紹介する能力が必須。

 

こういう時はA、この場合はB、、、、

みたいな感じで、ちゃんとサイトの中で分類しておく。

 

それがきっちりできているだけで、

“この人はこの分野に詳しい人!!”

っていう、専門化扱いされるもの。

 

ビジネスではそれが信頼につながる。

 

そういえば、この”権威”というのは

『影響力の武器』の中でも使われてましたね。

 

影響力の武器第3版 なぜ、人は動かされるのか [ ロバート・B.チャルディーニ ]

価格:2,916円


これは人の心を揺さぶる“エントリートリガー”について書かれた本。

 

要するに人が商品を買う決断をする時って、

何かしらの心理が働くんですが、

買おう!!ってなる時には何かに後押しされているもの。

 

その1つに、

『専門家がいいって言ったから』

っていう心理的なトリガーがあります。

 

ズバリ、それが“権威”

 

人って結構考えることを無意識に避ける傾向があって、

ぶっちゃけ、考えるのって面倒くさい。

 

だから意思決定の拠り所を、

自分以外の何かに求めるもの。

 

その時に専門家の意見は強烈に作用する。

だからこそ、あなたはその道の専門家になればいい。

 

ロングレンジ戦略って向き不向きが確実にあって、

自分はこの分野なら負けない!!

ってものがある人はロングレンジ戦略向いてます。

 

後は、そもそも稼げる分野かどうかってことですね。

 

『経済的価値=人が求める数』

という武井壮の法則です。

 

武井壮『人が求める数=価値』の法則にビジネス成功の鍵がある。

2017.07.14

 

ということで、すでにルレアで頑張っているって人、

これからルレアで頑張ろうって人はぜひ参考にしてみてください。

 

ではでは。

スポンサードリンク
無料メルマガ講座

webビジネスの本物が学べる無料講座




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です