ロングレンジ戦略の要”ロングテール”は未だ有効と言えるか?

ロングテール戦略について

 

どうも。

 

今回はルレアのロングレンジ戦略の要、

“ロングテール”について、

その有効性をお伝えしていこうと思います。

 

まずロングレンジ戦略って言うのは、

1つのテーマを絞り、

テーマに特化した記事をサイト内に複数詰め込んで、

広く情報提供するサイト運営のこと。

 

ルレア本編では“高級牛肉ギフト通販”

というテーマに絞って大型サイト運営をしていく

具体的な事例を用いて解説していますが、

 

サイト内に高級牛肉に関する豆知識とか、

焼肉に関する記事、霜降り肉に関する記事なんかを入れて、

高級牛肉に関して何かしらの興味のあるユーザーを

ターゲットにしてます。

 

最終的には、物販に持ち込みマネタイズするので、

高級牛肉をアフィリエイトしていくのがゴールですが、

ゴールにたどり着くまでに、種々の仕掛けがある。

 

その1つが“ロングテール”と呼ばれる戦略。

 

これはどういうことかと言えば、

イメージとしてはAmazonのマーケティング。

 

Amazonって、かなり多くの品揃えですが、

実際にAmazonの売り上げのほとんどが、

人気商品によるものだそうです。

 

だから、品揃え豊富にしても、

結局人気商品が売り上げの大半を占めるのなら、

あんまり売れない商品なんか取り扱い辞めれば??

って思いますが、

実はこれ意味があるんですよね。

 

というのも、Amazonに訪れる検索ユーザーって、

別に人気商品を検索して訪れるわけじゃなくて、

個人個人の欲しいものとか打ち込んでサイトに流入するでしょ??

 

その時って人気商品じゃなくて、

結構マニアックな商品だったりもしますが、

それでもそこから検索流入が起きる。

 

しかもそうやってニッチな商品から流入してきた

ユーザーがアマゾンのリピーターになってくれて、

他の商品も買ったりする。

 

だから、人気商品以外にも複数の商品を取り扱うことで、

検索流入の入り口を複数用意しておくことは

立派なマーケティング。

 

このように、販売機会の少ないアイテムも幅広く取り扱うことで、

全体としての売り上げを伸ばす手法を

ロングテールって呼びます。

 

洗濯機の排水ノズルとかって

ボコボコ売れないし、単価も安いけど、

その人がPS4をまさに買う予定かもしれないから、

ノズルで集客して、ついでにPS4も買ってもらえればデカイって算段です。

 

高級牛肉ギフト通販サイトでも、

同じようにロングテール戦略は使えて、

 

直接高級牛肉をネットで買うつもりじゃない人でも、

霜降り肉に関して何気なくサーチすることはあって、

その時に、霜降り肉で検索したユーザーもサイトに

呼び込んでしまうって考え方です。

 

まずは霜降り肉に関する豆知識とかを

サイト内の記事で教えてあげてから、

関連記事に飛ばして、霜降り肉のランキング

とかを表示させて購買意欲を高めるわけ。

 

こうやって考えると、

何もビッグキーワードである『松阪牛 最安値』

みたいな検索をかける“今すぐ客”だけじゃなくて、

今後お肉を買う可能性のある“これから客”も集客可能。

 

そうやって、

いろんなキーワードからユーザーを検索流入させるために、

1サイト内に複数の記事を仕込んでおいて、

準備しておくってことですね。

 

検索エンジンからの流入の入り口を複数確保するために、

色んな角度から記事を書いていこうね!!

ってのがロングレンジ戦略。

 

高級牛肉ってテーマに絞ったとしても、

高級ステーキのことを書くとか、

国産の和牛のこと書くとか、

 

別に自分がアフィリエイトしたい商品のレビュー記事以外にも

書くことって沢山あって、これは集客的にはかなり効果的ってことです。

 

SEOからSNSの時代に

 

で、ここからは僕の見解なんですが、

ルレアが発売された当時(2012年)では、

確かにロングテールはかなり大事でした。

 

というのも当時の集客の入り口って、

SEOがメインだったので、

いかにしてグーグルの検索エンジンを攻略するか

ってのがポイントだったからです。

 

ただ、スマホが普及し始め、

SNSの時代になってくると、

SEOからの流入の他にも、

SNSからの流入がかなり多くなってきた。

 

そうなってくると、サイトの入り口として、

SEOの占める割合が縮小するから、

以前に比べれば重要度が落ちてます。

 

つまり、キーワードを重視して、

関連キーワードや複合ワードで

SEOを攻略してロングテールで

集客することが全てじゃないってこと。

 

SNSが普及すると、いい記事を書きさえすれば

Twitterとかで拡散がバンバン起きるので、

もうそれだけで集客も可能。

 

ますます“コンテンツ至上主義”の時代。

 

ポイントとしては、

『いいものは放っておいても広まる』です。

 

ただし、

これはロングテールを軽視している訳ではなく、

やっぱり入り口を複数用意することは

収益最大化のためには大事なことなので、

ちゃんと対策を施すことはしてください。

 

ルレア本編ロングレンジ戦略では、

ロングテールとして狙っていくキーワードについて、

どう選定していくべきかのノウハウが用意されているので、

これは最低限必須です。

 

ただし、ターゲット選定>キーワード選定

 

で、ルレア本編を読み込むと、

ロングテールのキーワード選定に関して、

数々の手法が書いてあります。

 

はっきり言って、これはクオリティ高いです。

知らない人は、絶対にやっていない。

自己流は事故るの典型例で、

よ〜く学んで真似ることをしてください。

 

ただし、僕からの注意点があります。

 

これはルレア全体に言えることなんですけど、

ルレアって結構アカデミックというか、

テクニックを重点的に解説していて、

その背後にある本質についてはの記載が少ない。

 

そこは各自感じてねって感じ。笑

 

まあ物事を斜め上から俯瞰して見ることが昔からできる、

本質理解型の人間はいいんですけど、

教科書暗記型タイプは爆死します。

 

高校時代とかに、教科書を読み込むより、

すぐに1問1答で暗記にいくタイプの人は、

ルレアを正しく使いこなせないです。

 

1問1答は、知識を確認するツールで、

物事の本質を理解するためのものじゃない。

本質はやっぱり教科書の文章の背後にある。

それは自分で考える癖をつけている人しか見えない。

 

ルレアのキーワード選定のロジックもそうで、

結局作業として行うことはルレアに記載してある

通りのことをやれば問題ありません。

 

僕はルレアを読んだ時に、

テクニック的な観点では、ルレアの通り実行しようと思いましたが、

そのテクニックを使用するときのマインドは、

自分なりの考えに従い、常にビジネス思考で取り組まないとやばいって思いました。

 

というのも、アフィリエイトはビジネスです。

ビジネスっていうのは、他人の悩み解決。

ユーザーが求めることを提供して、

その対価としてお金を受け取るというシンプルなもの。

 

キーワードを駆使して、リンクに意図的に誘導し、

そしてアフィリエイトしたい商品を売りつけるのは

僕はビジネスだとは思わない。

 

そうなると、

キーワード選定の際にもう一つ意識すべきことって、

ターゲットの分析です。

 

具体的に自分が書いた記事を読んでもらう人って

一体どんな人なんだろうって考えて、

ターゲットが抱える悩みを具体的にイメージし、

その人に対してメッセージを書くってことです。

 

ここをテクニックだけに頼って、

キーワード選定だけ頑張って記事を書いて、

検索流入きたとしても多分売れない。

 

ユーザーが抱えている悩みを解決してないのであれば、

記事が生んだ価値はゼロ。

お金をもらうに値しない状況では、

報酬は発生しない。

 

だから、具体的にターゲットをイメージして、

どんな悩みを抱えているのかちゃんと考えて、

その上でキーワード選定によるテクニック効果

を重ねていかないとダメってことです。

 

高級牛肉を買おうとしている人って、

男性?女性?年齢は?年収は?とか、

こうやってイメージすれば、誰に対して

文章を書いたらいいのか分かるし、

属性が決まれば悩みもイメージできる。

 

もし、

SEO効果を気にするあまりキーワード中心に

サイト記事を書いてしまうのなら、

直ちにキーワード対策やめた方がいいレベル。

 

それなら、

いい記事がかければSNSで拡散される訳だから、

とにかくユーザー思いの記事コンテンツを書くことに集中すべき。

 

Googleの検索エンジンって年々進化してて、

質の高いコンテンツを上位表示したりと、

明らかにコンテンツを重視してます。

 

長期的な目線でビジネスをするのなら、

多少回り道になっても、

ライティングの技術を向上させる意味でも、

ユーザーに対して真に価値提供できる記事を書くべきです。

 

あと、このターゲットをイメージすることに慣れれば、

ビジネスモデルを構築するって時にも能力が発揮できる。

 

例えば”キャッシング”についての記事を書くとき、

どうマネタイズするか??

 

昔、キャッシングサイトをアドセンスでマネタイズしていた人

がいましたが、僕はこれはセンスないなーって思ってた。

 

っていうのも、キャッシングに興味ある時点で、

お金に困っている訳で、キャッシングを考える

時点で早急にお金欲しいって思ってる訳でしょ?

 

じゃあ、

アドセンスじゃなくて普通に金融機関の広告を貼って、

オススメの金融機関紹介する方が

明らかにユーザーのためだし、自分も儲かる。

 

多分この人は、

クリック型のアドセンスの方が難易度が低い

って考えてそうしたんでしょうけど、

これは自分が儲けることしか考えてない。

 

ターゲットに興味持ってなさすぎる。

 

普段から関連キーワードとかを機械的に組み合わせたりとか、

そういうテクニックは知っていても、

ユーザーのことを考えられないってケースのほとんどが、

ターゲット選定をまともにやっていないからです。

 

普段から考える癖をつけておけば、

キャッシングは“今すぐ客”なんだから、

ランダムに表示されるアドセンスより、

ずばりキャッシングの広告がふさわしいのは明白。

 

ルレアの使い方もそういうところで、

頭を使わず、機械的な作業をしちゃうタイプの人には、

もしかしたら有害な教材かも。

 

ただ、これはどう考えても使う人間の問題。

そこをきっちり伝えていないアフィリエイターも

やっぱり2流だってことになります。

(そもそも指示待ち人間はビジネスに向かないですが。)

 

てな感じで、ルレアを実践する時の注意点でした。

このことは僕の特典でも深堀りしていきます。

 

ではでは。

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